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コロナ時代の焼肉マナーとは? 人と食事をするときに気をつけるポイント

コロナ時代の焼肉マナーとは? 人と食事をするときに気をつけるポイント

こんにちは、焼肉 ぽんがです。新型コロナウイルスの感染拡大で、飲食店の利用方法がこれまでと大きく変わりましたね。 この記事では、コロナ時代の焼肉マナーのついて、 人と食事をするときに気をつけるポイントをご紹介していきたいと思います。こんな時代だからこそ、マナーを身につけて焼肉を楽しみましょう。

コロナ時代の焼肉マナー

①消毒とマスクの着用を徹底する

新型コロナウイルスの感染拡大で、焼肉店側の対処としては、換気や衛生管理、アクリル板の設置、非接触対応などの対策が行われています。その中でお客様側で守っていくマナーとしては、まずは手指の消毒とマスクの着用を徹底しましょう。基本的に、焼肉店側にはアルコール消毒液が設置されていて、自由に消毒ができます。あとは、しっかりとマスクを付けて来店し、家に帰るまでしっかり付けておくことを徹底しておきましょう。

②黙食を徹底し、会話をする時はマスクをつける

新型コロナウイルスの感染拡大以降、焼肉店だけでなく、飲食店でのマナーとして黙食が基本となっています。基本的には食べる、飲むときだけマスクを外して、それ以外はつけておくのがマナーです。とは言っても外食中一切会話をしないというのは難しいので、会話をするときはマスクを付けて会話をし、飛沫をできるだけ飛ばさないようにしましょう。

③大皿は避け、直箸では手をつけない

新型コロナウイルスの感染拡大以降、大皿料理などの取り分けに関してもしっかりと対策をする必要があります。できるだけ大皿料理の注文を避け、直箸で食べることもやめるようにしましょう。もし大皿料理をご注文の際は、特定の人が先に小皿に取り分けるようにしましょう。また、焼肉店では、お肉を焼く際のトングが用意されていますが、できるだけ共有は避けるように、店員さんにトングを追加してもらいましょう。

④お酌や回し飲みはしない

新型コロナウイルスの感染拡大以降、飲食店でのお酒の飲み方も変化してきています。夜8時以降の酒類の提供禁止はもちろん、乾杯の際はマスクを着用しておこなうなど、マナーを守っておこないましょう。また、お酌や回し飲みなどもしないように注意しましょう。お酌や回し飲みは、人と人との接触がおこなわれるのでやめておきましょう。特に回し飲みは大変危険ですので、絶対にやめておきましょうね。

『ぽんが』ではしっかりと感染症対策をおこなっております。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

今回はコロナ時代の焼肉マナーのついてご紹介してきました。もちろん『ぽんが』では、新型コロナウイルスの感染拡大以降、来店制限と配席・その他、都が発行する新型コロナ感染症対策の基本的方針に基づくガイドラインに合わせた対応をしています。なるべくお客様が安心して当店をご利用いただけるよう万全を期しておりますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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